
Stripe(ストライプ)は、オンライン決済を導入したい事業者にとって非常に便利なプラットフォームです。
しかし、初めて利用する方にとっては、
- どのように設定したらいいのか
- どのように使えば良いのか
分からないかもしれません。
今回の記事では、Stripe決済の使い方を初心者向けにステップごとに解説します。
目次
Stripeアカウントの作成
- Stripe公式サイトにアクセスします。
- 「アカウントを作成」をクリックします。
- メールアドレス、氏名、パスワードを入力します。
- アカウントを作成します。
- ビジネス情報を登録します。
- ビジネスの種類、所在地、銀行口座情報などを入力します。
- 本人確認書類を提出します。
- Stripeの指示に従い、必要な書類をアップロードします。
支払い方法の設定
Stripe で支払い方法を設定する手順は以下の通りです。
- Stripe アカウントへのログイン: Stripe のダッシュボードにログインします。
- 支払い方法の設定画面へのアクセス: ダッシュボードの「設定」から「支払い方法」を選択します。
- 支払い方法の有効化: 利用したい支払い方法を有効化します。各支払い方法には、それぞれ設定項目がありますので、必要に応じて設定を行います。
- API キーの確認: 開発環境に合わせて、API キーを確認します。これらのキーは、Web サイトやアプリに Stripe 決済を組み込む際に必要となります。
- Web サイトやアプリへの組み込み: Stripe の API やライブラリを利用して、決済機能を組み込みます。開発環境に合わせて、適切なライブラリを選択し、ドキュメントに従ってコードを記述します。
- テスト決済の実施: テスト環境で決済を行い、正常に動作するか確認します。Stripe が提供するテストカード番号やテストモードを利用して、様々な決済シナリオをテストします。
- 本番環境への移行: テストが完了したら、本番環境に移行します。API キーを本番環境用のキーに切り替え、Web サイトやアプリを公開します。
支払い方法設定のポイント
顧客ニーズの把握
顧客がどのような支払い方法を好むかを把握しておきましょう。
それに対応した支払い方法を提供することが重要です。
手数料の確認
各支払い方法には、それぞれ手数料が設定されています。
事前に確認しておきましょう。
ビジネスモデルに合った支払い方法を選択しましょう。
セキュリティ対策
- API キーの管理
- 顧客情報の取り扱い
には十分注意しましょう。
顧客サポートの準備
顧客からの問い合わせに対応できるよう、準備しておきましょう。
APIキーの取得
Stripeダッシュボードへのアクセス
- Stripeアカウントにログインします。
- ダッシュボードにアクセスします。
開発者メニューへの移動
ダッシュボード左側のメニューから、「開発者」>「APIキー」を選択します。
APIキーの確認
「標準キー」タブに、公開可能キーとシークレットキーが表示されます。
公開可能キー (Publishable key): Webサイトやアプリのフロントエンドで使用します。
顧客のブラウザ上で安全に公開できます。
シークレットキー (Secret key): サーバーサイドでのみ使用します。
絶対にクライアントサイドで公開しないでください。
テストキーと本番キー
デフォルトでは、テストモードのキーが表示されます。
本番環境に移行する際は、「本番環境を表示」をクリックして、本番モードのキーを取得します。
テストキーは、実際の課金が発生しないテスト環境で使用します。
本番キーは、実際の課金が発生する本番環境で使用します。
キーのコピーと保管
各キーの右側にある「コピー」ボタンをクリックして、キーをクリップボードにコピーします。
コピーしたキーは、安全な場所に保管してください。
特にシークレットキーは、漏洩すると不正利用される可能性があります。
厳重に管理してください。
制限付きキー (オプション)
必要に応じて、「制限付きキーを作成」をクリックして、特定の権限のみを持つキーを作成できます。
制限付きキーは、特定のAPIエンドポイントへのアクセスのみを許可する場合などに便利です。
注意点
シークレットキーの保護: シークレットキーは、絶対にクライアントサイドで公開しないでください。
サーバーサイドでのみ使用し、環境変数や安全な場所に保管してください。
キーのローテーション: 定期的にキーをローテーションすることで、セキュリティを向上させることができます。
キーのアクセス制限: 制限付きキーを使用することで、キーの権限を最小限に抑えます。
セキュリティリスクを軽減できます。
キーの削除: 不要になったキーは、ダッシュボードから削除してください。
その他
Stripe APIキーに関する詳細は、Stripe公式サイトのドキュメントを参照してください。
Webサイトやアプリへの組み込み
StripeのAPIやライブラリを利用して、決済機能を組み込みます。
開発環境に合わせて、適切なライブラリを選択します。
ドキュメントに従ってコードを記述します。
決済フォームを設置します。
Stripeが提供する決済フォームを利用するか、自社でカスタマイズしたフォームを作成します。
決済処理を実装します。
顧客が支払い情報を入力します。
決済ボタンをクリックした際に、Stripe APIを呼び出して決済処理を行います。
テスト決済の実施
テスト環境で決済を行います。
正常に動作するか確認します。
Stripeが提供するテストカード番号やテストモードを利用して、様々な決済シナリオをテストします。
エラー処理を実装します。
- 決済失敗時のエラーメッセージ表示
- 再試行処理
などを実装します。
本番環境への移行
テストが完了したら、本番環境に移行します。
APIキーを本番環境用のキーに切り替えます。
Webサイトやアプリを公開します。
実際の顧客による決済が行われることを確認します。
- 決済ログ
- ダッシュボード
を定期的に確認しましょう。
問題が発生していないか監視します。
顧客管理
Stripeダッシュボードで、顧客情報や決済履歴を管理できます。
顧客の属性や購買履歴を分析しましょう。
マーケティング戦略に活用できます。
定期課金やサブスクリプションモデルを利用する場合は、
- 顧客の契約状況
- 請求情報
を管理できます。
Stripe決済は、導入から運用まで比較的容易に行えるオンライン決済プラットフォームです。
この記事を参考に、Stripe決済を導入してみてはいかがでしょうか?
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弊社では、Stripe決済の実装も行っております。
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