LPで迷ったらコレ!おすすめフォント10選+選び方と注意点

2024年3月27日更新(2024年3月27日公開)

ランディングページ(LP)制作において、フォント選びは重要な要素の一つです。

フォントによって、LPの雰囲気や印象が大きく変わります。

そのため、ターゲットや目的に合致したフォントを選ぶことが重要です。

しかし、数多くのフォントが存在します。

よって、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回の記事では、LPにおすすめのフォントを10個紹介します。

フォント選びのポイントや注意点についても解説します。

あなたのLP制作に役立つヒントになれば幸いです。

おすすめフォント10選

  • LPでよく使われる定番フォント
  • 個性的なデザインに役立つフォント

まで、幅広いジャンルから10個のフォントを紹介します。

  • 各フォントの特徴
  • ダウンロード方法

も記載しているので、参考にしてください。

ゴシック体

  1. ヒラギノ角ゴシック (Mac標準搭載)
  2. 游ゴシック (Windows標準搭載)
  3. Noto Sans JP (Google Fonts)
  4. 筑紫ゴシック (有料)

明朝体

  1. ヒラギノ明朝 (Mac標準搭載)
  2. 游明朝体 (Windows標準搭載)
  3. Noto Serif JP (Google Fonts)
  4. さわらび明朝 (無料)

その他

  1. M+ 1 (無料)
  2. Roboto (Google Fonts)

フォント選びのポイント

LPに合ったフォントを選ぶためには、以下のポイントを考慮しましょう。

  • ターゲット層
  • LPの目的
  • デザイン
  • 読みやすさ
  • デバイス

ターゲット層やLPの目的に合致していないフォントを選ぶと、ユーザーに違和感を与えてしまう可能性があります。

また、デザイン性だけでなく、読みやすさも考慮することが重要です。

特に、スマートフォンで閲覧される場合。

  • 細すぎるフォント
  • 装飾的なフォント

上の2つは読みづらく感じる可能性があります。

フォントを選ぶ際の注意点

LPに複数のフォントを使用する場合は、フォント同士の組み合わせに注意が必要です。

  • フォントの種類
  • 太さ
  • 字間

などを調整することで、バランス良く見えるようにしましょう。

また、著作権フリーのフォントを使用する場合は、利用規約を確認する必要があります。

商用利用可能なフォントかどうかを確認しましょう。

適切な方法でダウンロードするようにしましょう。

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