FIDO2セキュリティキーとは?仕組み・メリット・デメリットを徹底解説

2025年3月26日更新(2025年3月26日公開)

FIDO2セキュリティキーとは?仕組み・メリット・デメリットを徹底解説

オンラインアカウントのセキュリティ対策は、現代社会において非常に重要です。

パスワードだけでは不正アクセスを防ぎきれない今、FIDO2セキュリティキーが注目されています。

今回の記事では、

  • FIDO2セキュリティキーの仕組み
  • メリット・デメリット
  • 選び方

までわかりやすく解説します。

FIDO2セキュリティキーとは?

FIDO2セキュリティキーとは、FIDO2(Fast IDentity Online 2.0)という認証規格に対応した物理的な認証デバイスです。

USBポートなどに接続して使用します。

パスワードに代わる、またはパスワードと組み合わせて、オンラインアカウントに安全にログインできます。

FIDO2セキュリティキーの仕組み

FIDO2セキュリティキーは、公開鍵暗号方式という技術を用いています。

  1. アカウント登録時に、セキュリティキーで公開鍵と秘密鍵のペアを生成します。
  2. 公開鍵はサービス側に登録され、秘密鍵はセキュリティキー内に安全に保管されます。
  3. ログイン時に、サービス側から送られてくるチャレンジと呼ばれる情報に対し、秘密鍵で署名します。
  4. サービス側は、登録されている公開鍵で署名を検証し、本人確認を行います。

FIDO2セキュリティキーのメリット

高い安全性

公開鍵暗号方式により、パスワードよりもはるかに安全にログインできます。

フィッシング対策

パスワードを入力しないため、フィッシング詐欺に強いです。

利便性

パスワードを覚える必要がなく、スムーズにログインできます。

複数サービス対応

複数のオンラインサービスで共通して利用できます。

FIDO2セキュリティキーのデメリット

物理的な紛失・破損

セキュリティキー自体を紛失したり、破損したりすると、ログインできなくなる可能性があります。

対応サービスの限定

まだFIDO2に対応していないサービスもあります。

初期費用

セキュリティキーの購入費用がかかります。

FIDO2セキュリティキーの選び方

対応規格

FIDO2に対応しているか確認しましょう。

接続方法

  • USB-A
  • USB-C
  • NFC

など、使用するデバイスに合った接続方法を選びましょう。

耐久性

紛失・破損のリスクを考慮します。

耐久性の高い製品を選びましょう。

生体認証

指紋認証など、生体認証機能を搭載したモデルもあります。

価格

予算に合わせて、適切な価格帯の製品を選びましょう。

FIDO2セキュリティキー対応サービス

  • Googleアカウント
  • Microsoftアカウント
  • Twitter
  • Facebook
  • Dropbox
  • GitHub

FIDO2セキュリティキーは、オンラインアカウントを安全に保護するための強力なツールです。

パスワードに不安を感じている方は、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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